2009年10月03日
WAM4 イノカツ ロアレシーバ側 パーツ移植
さてさて、今回はイノカツのロアレシーバーにパーツを移植していきます。
結論から言うとほとんどポン付けでいけました
すり合わせが必要だったのはマグキャッチだけでした。
組んだ後の写真↓
それでは分解から見ていきます。
結論から言うとほとんどポン付けでいけました
すり合わせが必要だったのはマグキャッチだけでした。
組んだ後の写真↓
それでは分解から見ていきます。
と、その前に、今回、酒を飲みながら一気に組み上げてしまったので、
うまい説明の写真が撮れていません(^^;)
組み立てに関しては先人方の記事がありますので、
それを参考にするとよくわかると思います。
(うさぞうさん、kyon2_CTUさん、リンク貼り付けご了承くださいm(_ _)m)
うさぞうさんのブログより↓
・G&P:http://sabage.exblog.jp/9348499/
・Prime:http://sabage.exblog.jp/10811125/#10811125_1
kyon2_CTUさんのブログより↓
・Prime:http://kyon2ctu.militaryblog.jp/e61846.html
手順を詳しく知りたい方は上のリンクを参考にどうぞ(←また手抜きかw)
とりあえず、さくさくっとやっていきましょうw
WA純正フレームに組んであるものを分解していきます。
まずは、マグキャッチとファイアリングピンブロックアッシーから。
マグキャッチを思い切り押し込んで、キャッチ側部分をぐるぐる回します。↓
回転方向は画像で見て反時計回り。
んで、外れましたw↓
次にハンマーピンを抜いて、ハンマー取り出し↓
オートシアピンを抜いてオートシアを取り出し↓
セレクターをなんとか取り出し↓
(インナーシャーシをとめるネジが緩んでいたので、クネクネ回しながら抜けました)
インナーシャーシをとめるネジ↓
トリガーピンを抜いてトリガーアッシーを取り出し↓
そして、分解完了♪(めっさ手抜きw)
さて、ここからはイノカツロアレシーバに組み付けていきます。
順番は分解の逆です。
トリガーを組み付け↓
WA純正のセレクタープランジャーピンをこの穴に移植↓
プランジャーピンを押しながらセレクターを入れる(写真無し)
オートシアを組み付ける↓
苦戦すると思いますが、俺は右側からピンポンチを突っ込んで仮組みして、
左から受け流すピンを入れていきました。
そしてハンマーを組み付ける↓
そして、ファイアリングピンアッシーを入れて、マグキャッチを取り付けます。
が、しかし!マグキャッチの全長に対して、フレームに空いている穴が
ぴったりなので、まっすぐに動かさないと引っ掛かります。
なので、組み付けてマグキャッチボタンを押すと若干斜めになる為、
引っ掛かってうまく動きません。
そこで、マグキャッチの先端を少し削りました↓
マグキャッチを入れた状態(削った後)それでも隙間がほとんどなくぴったりです↓
削った後はスムーズに動くようになりました。
そして、付属していたテイクダウンピンを入れ、同様に付属していた
テイクダウンピンディティント&スプリングを後ろ側端面の小さな穴から入れます。
あとは、ストックパイプ・ストックリンクプレートを締め付ければOK!
それと、グリップの移植についてですが、
なぜフレームにグリップが付属していたのかがわかりました。
ホーグのグリップを付けるとすきま風がビュービュー↓
う~ん、かっこわるい・・・
でも、とりあえず気にせずスルーでwそのうち対策します、たぶんw
んで、完成♪
いや~今回は手抜き記事でしたね~w
まあ、ほとんど苦労せずに組み付けることができたって感じです。
すでに現段階で、アッパー組み付け、ボルトキャリア延長もして作動させてみましたが、
とりあえずは空撃ちでセミ、フルともに良好でした♪
まだ色々と問題点はありそうですが・・・w
その件については、また後日アップします。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました!
ではでは~
うまい説明の写真が撮れていません(^^;)
組み立てに関しては先人方の記事がありますので、
それを参考にするとよくわかると思います。
(うさぞうさん、kyon2_CTUさん、リンク貼り付けご了承くださいm(_ _)m)
うさぞうさんのブログより↓
・G&P:http://sabage.exblog.jp/9348499/
・Prime:http://sabage.exblog.jp/10811125/#10811125_1
kyon2_CTUさんのブログより↓
・Prime:http://kyon2ctu.militaryblog.jp/e61846.html
手順を詳しく知りたい方は上のリンクを参考にどうぞ(←また手抜きかw)
とりあえず、さくさくっとやっていきましょうw
WA純正フレームに組んであるものを分解していきます。
まずは、マグキャッチとファイアリングピンブロックアッシーから。
マグキャッチを思い切り押し込んで、キャッチ側部分をぐるぐる回します。↓
回転方向は画像で見て反時計回り。
んで、外れましたw↓
次にハンマーピンを抜いて、ハンマー取り出し↓
オートシアピンを抜いてオートシアを取り出し↓
セレクターをなんとか取り出し↓
(インナーシャーシをとめるネジが緩んでいたので、クネクネ回しながら抜けました)
インナーシャーシをとめるネジ↓
トリガーピンを抜いてトリガーアッシーを取り出し↓
そして、分解完了♪(めっさ手抜きw)
さて、ここからはイノカツロアレシーバに組み付けていきます。
順番は分解の逆です。
トリガーを組み付け↓
WA純正のセレクタープランジャーピンをこの穴に移植↓
プランジャーピンを押しながらセレクターを入れる(写真無し)
オートシアを組み付ける↓
苦戦すると思いますが、俺は右側からピンポンチを突っ込んで仮組みして、
左から
そしてハンマーを組み付ける↓
そして、ファイアリングピンアッシーを入れて、マグキャッチを取り付けます。
が、しかし!マグキャッチの全長に対して、フレームに空いている穴が
ぴったりなので、まっすぐに動かさないと引っ掛かります。
なので、組み付けてマグキャッチボタンを押すと若干斜めになる為、
引っ掛かってうまく動きません。
そこで、マグキャッチの先端を少し削りました↓
マグキャッチを入れた状態(削った後)それでも隙間がほとんどなくぴったりです↓
削った後はスムーズに動くようになりました。
そして、付属していたテイクダウンピンを入れ、同様に付属していた
テイクダウンピンディティント&スプリングを後ろ側端面の小さな穴から入れます。
あとは、ストックパイプ・ストックリンクプレートを締め付ければOK!
それと、グリップの移植についてですが、
なぜフレームにグリップが付属していたのかがわかりました。
ホーグのグリップを付けるとすきま風がビュービュー↓
う~ん、かっこわるい・・・
でも、とりあえず気にせずスルーでwそのうち対策します、たぶんw
んで、完成♪
いや~今回は手抜き記事でしたね~w
まあ、ほとんど苦労せずに組み付けることができたって感じです。
すでに現段階で、アッパー組み付け、ボルトキャリア延長もして作動させてみましたが、
とりあえずは空撃ちでセミ、フルともに良好でした♪
まだ色々と問題点はありそうですが・・・w
その件については、また後日アップします。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました!
ではでは~
ヤフオク出品!WAM4 PRIMEアッパーアッシー
WA M4 Ferfrans CRD レプなど
WAM4 スカウトライト 直付け
WAM4 Geissele SMR レプリカ③
WAM4 Geissele SMR レプリカ②
WAM4 Geissele SMR レプリカ①
WA M4 Ferfrans CRD レプなど
WAM4 スカウトライト 直付け
WAM4 Geissele SMR レプリカ③
WAM4 Geissele SMR レプリカ②
WAM4 Geissele SMR レプリカ①
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
リンクの件、ご紹介有難うございます~☆
マグキャッチがシビアだったようですが
後はすんなり付いたようですね。
各社から色々発売されているメタルレシーバーですが
その中でも最強と言われている鍛造レシーバー。
実際はどのくらいの強度があるんでしょう?
象さんが踏んでも壊れませんか?
(昔、そんなCMがあったような・・・。)
どうもです~
いえ、こちらこそありがとうございます!
>象さんが踏んでも壊れませんか?
ええ、家で飼っている象さんが踏んでも
壊れませんでした~ってなんでやねん!w
たしか筆箱のCMでしたっけ?噂で聞いたことありますw
さて、鍛造フレームですが実際の強度はどんなものでしょうかね~
G&P、PRIMEのレシーバーを触ったことがないので比較はできませんが、触った感じでは硬く詰まっているなという印象です。
叩いた音が軽くないというのでしょうか。
まあ、乱暴に扱っても大丈夫そうな感じですw
知恵袋で質問をし、回答して頂いた者です。
とてもわかりやすくて非常に助かります!
これからこのブログの記事を参考にして組んでみようと思います。
ありがとうございました!
どうもです~
こちらこそお役に立てそうでなによりです。
記事内のリンクも参照していただければ、
問題なく組めると思いますので頑張ってください!
また何かわからないことありましたら、
コメントいただければ回答しますので、お気軽にどうぞ!