それでええねん

ふ～やっと仕事に一区切りつきまして、
２年間の名古屋生活も残すところあと一ヶ月となりました。

４月からは、名古屋に来る前にいた元の大阪の部署へと戻ります。

だから、なんやねんって感じですが、まあ、つぶやいてみただけですｗ

さてさて、遅ればせながらミーハーな俺もAFGを入手いたしました↓



これを見て違和感ありませんか？

タイトルにもあるように、ダニエルディフェンスオメガ（DDΩ）レールに、
側面にXTMレールパネルをつけて、AFGをつけると、
AFGの前側がXTMレールパネルと干渉します。

これは、DDΩレールの全幅が細いためです。

んで、違和感というのは、一番マズルに近いパネルの
AFGが重なっている部分と他の部分で微妙にサイズに違いがあります。

ええ、干渉部分を削りましたよ。
こんな感じに↓



左は加工してないもので、右が加工した奴です。
どのくらい削ったかというと、こんな感じです↓



わかりますかね、左右の違いが。

取り付けた時の違う角度がこれ↓



まあ、スリムが好みなので仕方ないｗ

AFGの使用感ですが、クリスコスタやトラヴィスハーレイの構え方をするならば、
構えやすいと感じました。

ただ、ちょいと滑る感じがします。

R.Rさんのステッピング加工はたしかに必要かもと思いました。

俺にはそんな器用さがないので自分ではやりませんけどねｗ

というわけで、DDΩとXTMレールパネルの相性問題でした。

DDΩレールをお持ちの方でAFGをつける方は、レールパネルとの相性に
気をつけた方が良いかと思います。

最後まで読んでいただいた方ありがとうございました！

ではでは～