それでええねん

今までインプレをしてきたSUREFIREのM900とM3Tですが、
実際のところ暗闇でライトを当てるとどうなるのか？について、
今回検証してみました。

ただ、バルブが何を使っているのかが不明な点とバッテリーが全くの新品を
使っているわけではない点がありますことご了承ください。

それでは、いってみよ～

まず部屋の中を真っ暗にして、2mくらいの近距離で壁にライトを照射してみました。

M900↓



M3T↓



まぶしい！って感じで、両者の違いがあまりわかりませんが
まあ、同じバッテリー、同じバルブであれば同じになりますからねｗ

では、ロングレンジで見てみましょう！

このM900とM3Tはターボヘッド仕様なので、ロングレンジでも明るくなるはずです。

以下、メーカHPに記載されているターボヘッドの説明文です↓

Increases the reflector size to nominal 2.5 inches, which narrows the beam
focus and dramatically increases the flashlight's effective range and blinding effect.

”リフレクターのサイズを2.5インチに大きくし、ビーム焦点を狭くして、
フラッシュライトの有効距離と目つぶし効果を劇的に向上させる”
って感じでしょうかね～

まずは30m先の壁に照射した結果。
カメラは高感度モードで撮影しました。

M900↓



大きい画像を見たい方はサムネイルをクリック↓


M3T↓



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30mでもばっちり壁に照射できてます！
ただ、M900の方が暗いかな？

※上でも述べましたが、使用しているバルブ、バッテリーの状態が不明なため、
この差の原因はわかりません。同じ仕様であれば同じ結果になるので、参考程度に見てください。


続いて、60mでの照射結果。

M900↓



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M3T↓



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やはりM3Tの方が明るくみえますね～
肉眼では、もう少しはっきり見えてますが、写真とほぼ同じように見えてます。

でも、どちらも60m先までばっちり届いてます。
かなり明るいことがわかりました！

さすがSUREFIRE！といったところでしょうか。

これでランタイムが60分とか20分とかではなく、10時間くらい持ってくれれば
パーフェクトなのにｗ

以上、照射インプレでした！
これで、SUREFIREのM900とM3Tのインプレを終了いたします。
（ネタを提供していただいた隊長ありがとうございました！）

最後まで読んでいただいた方ありがとうございました。

次回は、またWAM4にお金をつぎ込んだ内容をお届けしようかなと思ってます（笑）

ではでは！